副議長職

先週の教区常置委員会で蒔田教会の古谷正仁牧師が教区副議長を辞任し、補選で選ばれてしまいました。これに伴い私は教区宣教部委員長を辞任することになりました。宣教部委員長はやり甲斐のある仕事でした。少なくとも後三年は続けて結果を出したいと希望していましたので正直残念です。未練はありますが副議長に選ばれた以上その責務を全うする覚悟です。

神奈川教区は財務部、人事部、宣教部からなり、宣教部は地区委員会、特設委員会を除く全ての委員会を包括します。ようするに教区の宣教に関わる殆どの委員会(伝道、婦人、青年、研修、教育、社会)が宣教部傘下にあって宣教部委員長はそれらを代表します。その立場で宣教部委員長は三役(議長、副議長、書記)に加わり四役会(執行部)を形成しています。したがって宣教部委員長は執行部の一員ですが、三役とは若干独立した位置にあって、その立場から自由に発言します。例えば四役会で準備した議案についても、それを常置委員会で審議する時、宣教部の立場から自由な発言がある程度許されています。

しかし副議長となると、これまでのようには行きません。副議長の仕事は議長の考えを正しく理解しそれを補佐し議長に不測の事態が生じた時は直ちに議長職に就く備えが必要です(更に副議長は人事部長、組織規則検討委員会委員長、選考委員会委員長、互助運営委員会委員長を兼任します)。議長を生かすも殺すも副議長次第と言えるでしょう。端的にいって私には似合わない職務です。自分の考えを抑えて議長の考えを推進していく訳ですから。長年、自分の考えを思うままに主張してきた私に務まるか否か、正直不安はあります。

補選で選ばれたので私の任期は前副議長の残任期間(1年)ですが、宣教部委員長とはまた異なる重要な職務につく自覚を持って平良愛香議長を支えて参りたいと思います。川崎戸手教会の皆様には一年間若干のご迷惑をお掛けする事になるかも知れませんが、ご理解を賜り、務めを果たせるように、祈り下さいますようお願い申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です