夏季伝道実習 自己紹介:表見 聖 神学生

 

農村伝道神学校3年に在学中の表見です。教職、教会、共同体の存在意義と在り方とは何か?この事を教会実習の中で問い直し考えていきたいと思っています。

私はクリスチャンホームに生まれ育ちながらも、教会と聖書の言葉によってゲイである自分自身を否定しながら生きてきました。教会とは縁がないものと思っていましたが、職場での上司との確執や人間関係に悩む中で、再び教会に戻ってきました。今の私にとっての教会、それは建物と場所としての教会ではなく、共に歩み共に支え合って生きる共同体だと思っています。

農伝は実習科目のオンパレードです。農伝1年時には横浜・寿地区で夏を過ごしました。今年は毎週金曜日の寿炊き出しに参加させて頂いています。そして、農伝ならではの農業実習では畑の土を耕しながら、創世記の大地の塵から造られた人間を思わされました。神学校での授業はどれも自分の立ち位置を確認しながら、意見を求められます。ふと振り返ると、、、農伝入学時の自分と現在の自分とでは価値観と思考性を大きく変えられたことに気がつきます。今後も出会う方々に教えて頂きながら、時々の課題にぶつかりながら、神学をするとは何か?そして教職、教会、共同体の存在意義と在り方とは何か?このことを模索しつつ自己変革させられるのだと思っています。

1か月の短い期間ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

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