韓国強制併合100年とキリストの教会 ―個的現場の視点から― (8) 関田寛雄
4.東北アジアの平和と共生を求めて 以上の歴史的回顧と反省の中から促されて来るものは、日韓両国の今後、平和と共生という共通課題に向かうことではないでしょうか。そのことに当たってまず日本国の果たすべき課題から考えていきたい…
続きを読む →4.東北アジアの平和と共生を求めて 以上の歴史的回顧と反省の中から促されて来るものは、日韓両国の今後、平和と共生という共通課題に向かうことではないでしょうか。そのことに当たってまず日本国の果たすべき課題から考えていきたい…
続きを読む →■「軍隊慰安婦」を憶えて 私どもの戸手教会にR・Kさんという今年96歳になる方がいます。この方はかつて『歌集・自分史史料』という本を書いています。中国大陸に従軍したものの病を得て送還、ついに2年足らずの兵役で帰国した方で…
続きを読む →3.韓国強制併合100年の歴史の証言―その個人史的出会いの中で― 韓国強制併合100年は、私にとって全く身近な人々との出会いを通して、その苦難の証と日本人の罪責とに直面させられる歴史でした。 ■「三・一独立運動」を憶えて…
続きを読む →■指紋押捺拒否闘争の中で 1985年、折柄広がり始めた指紋押捺拒否運動の中で、李仁夏牧師が理事長を務める社会福祉法人青丘社の職員、李相鎬氏が切り替え時に当たって指紋押捺を拒否しました。その動機は、彼が担当している学童保育…
続きを読む →関田寛雄 ■日立就職差別裁判闘争をめぐって 1970年から始まり、4年間の裁判の結果、全面勝利を得た朴鐘碩氏のことは様々な形で報道され、その経過は周知のことであるので、ここで私は詳述いたしません。ただ、ここで述べたいこ…
続きを読む →2.川崎における教会形成 以上述べたことを前提に、私自身の牧会活動の中で経験した出来事を語らせていただきます。そのことは単なる「個人的経験」に留まらず、安炳茂先生の主張された「事件の神学」として普遍的使信となるものと信じ…
続きを読む →「韓国併合」100年/「在日」100年 日・韓・在日教会シンポジウム 発題 韓国強制併合100年とキリストの教会 ―個的現場の視点から― 関田寛雄 ■「教団戦争責任告白」の発表(1967年) 大村議長の訪韓は日基教団の側…
続きを読む →先週、関田寛雄牧師を講師としてお招きし、大変豊かな教団史の学びを持つことが出来ました。 以下の文章は、「韓国併合」100年 日・韓・在日キリスト者共同宣言と題し、2010年7月5~6日、韓国教会の代表者を迎えて、日・韓・…
続きを読む →参議院選挙が公示され、各党首から争点のポイントが示されました。その中で一部の野党からアベノミクスについて一定程度の評価を与えながらも、電力、農業、医療等、業界団体とのしがらみを持つ現与党では第三の矢は的を射抜けず、それが…
続きを読む →昨日、神奈川教区総会で逝去牧師の追悼礼拝が守られました。一人は荒井俊次牧師、そしてもう一人は杉原助牧師です。 杉原牧師は主に西中国教区で牧会され「特別養護老人ホーム清鈴園」の建設に深く関われました。 清鈴園とは、先週の…
続きを読む →