一瞬の色彩

先週から秋の交通安全週間が始まりました。町内会の行事で黄色い旗を手に、子どもたちの登校を見守ります。登校の姿はさまざまで、友だち同士でにぎやかに歩く子もいれば、一人で歩く子、親と一緒の子もいます。中でも嬉しいのは、教会の…

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天の国の喜び

「天の国は、畑に隠された宝に似ている。人がそれを見つけると隠しておき、喜びのあまり、行って持ち物をすっかり売り払い、その畑を買う。」(マタイ13:44) この譬えで注目すべきは「喜び」にあります。天の国は客観的に「これほ…

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夢と希望

「夢」とは未来に描くイメージであり、「こうなりたい」「こんな世界であったらよい」という願いの形です。実現の可能性や方法がまだ見えなくても、人は夢を心に描きます。子どもが「サッカー選手になりたい」と語るときも、「戦争のない…

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平和を実現する人々

8月6日、広島の平和記念式典で、核兵器廃絶を願うメッセージが世界に向けて発せられました。石破首相もその理念には同意を示しましたが、日本は依然として核兵器禁止条約を批准していません。本来なら、唯一の被爆国である日本が、真っ…

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平和の第一歩

近年、「◯◯ファースト」といった言葉が、社会に強い影響を与えている。これは、自国民や地元住民の利益を最優先する考え方であり、一見もっともらしく、正しいようにも聞こえる。 確かに「まず自分たちを守る」「まず身近なものを大切…

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怒るということ

「怒る場合に怒ってこそ、人間は尊厳を保つことができる。しかし人は、目先の利益のために、あっさりと自尊心を売り渡す。」『銀河英雄伝説』(田中芳樹) 人は軽々しく怒るべきではありません。これは私自身の反省でもあります。しかし…

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今がその時

以前、梅田玲子姉(元教会員)のお連れ合いから聞いた話です。山手線を利用していると、時々、私服警官に呼び止められ、外国人登録証の提示を求められることがあったそうです。それは職務上、仕方のないことだと理解していたものの、確認…

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学歴とは

履歴書の学歴とは、本来「学びの履歴」であり、その人がどのような学びをしたか、どのような専門性を持っているかを知る手がかりだと思う。しかし現実には、学歴はしばしば「偏差値の記号」として扱われる。 以前、ある牧師の学歴に「◯…

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