コリントの信徒への手紙2 1:12−14
パウロはコリント訪問の遅延と計画変更によって不誠実な者である
パウロはそもそも自分の使徒職に対するコリントの信徒の懐疑心が
即ち使徒とは旧約に例えれば預言者であり預言者の言葉は神の言葉
これは少し飛躍し過ぎではないかと思われるが、パウロにとってキ
福音は普遍である。しかしその福音が人の世に受肉する時、それは
第二の手紙を通じて使徒パウロに迫りましょう。
孫 裕久
コリントの信徒への手紙2 1:12−14
パウロはコリント訪問の遅延と計画変更によって不誠実な者である
パウロはそもそも自分の使徒職に対するコリントの信徒の懐疑心が
即ち使徒とは旧約に例えれば預言者であり預言者の言葉は神の言葉
これは少し飛躍し過ぎではないかと思われるが、パウロにとってキ
福音は普遍である。しかしその福音が人の世に受肉する時、それは
第二の手紙を通じて使徒パウロに迫りましょう。
孫 裕久