3.1独立宣言

1919年3月1日、韓半島全域で200万人以上の民衆が「大韓独立万歳」を唱えました。それはM.Lキングがワシントン大行進で行った人種差別撤廃と平等、自由を訴える演説(i have a Dream)で「とうとう自由だ、やっ…

続きを読む →

捧げる感謝

「何か夢はあるか?」と、私はスギュに尋ねた。スギュはスマホを手にしたまま「別にない」と答えた。スギュは芝栄さんの甥で、この春、高校生になる。先週17日から21日の日程で、芝栄さんのアボジが、弟(四男)と、その息子であるス…

続きを読む →

選挙結果

選挙は、その社会が何を優先しているかを、静かに映し出します。今回の選挙で、有権者の最大の関心は物価高対策でした。 政治家たちは消費税の減税や廃止を唱える一方で、一部政党が訴える非正規雇用者の問題は、主要な争点にはなりませ…

続きを読む →

摩擦を乗り越える

今日は衆議院議員総選挙の投開票日です。今回の選挙では、外国人の受け入れをめぐる政策も争点の一つとなり「このまま受け入れが進めば、日本の文化が壊れてしまうのではないか」という不安の声を耳にします。文化を守りたい、大切にした…

続きを読む →

人生の最高の喜び

先週、病院を舞台にしたドラマを見ました。過酷な労働環境の中で働く看護師が、患者からのハラスメントにどう向き合うべきかをめぐる場面でした。声を上げれば、それはそれで仕事が増えてしまう。それなら我慢して、知らぬふりをした方が…

続きを読む →

問いの向きを変える

おそらく今回の解散の背後には、改憲という本丸があるのだと思います。 私たちはしばしば「敵が攻めてきたら、どうするのか」と問います。確かにこの問いは避けられません。政治や専門家が具体的な線引きを考え、備えを論じるのも、ある…

続きを読む →

子どもの権利

先々週、新聞に「家族苦しめる入管行政」という見出しがあった。 日本という国は、国際的な批判や外圧に弱い。だが、その弱さを通して人権問題が前進してきた面も否定できない。しかし、外圧への対応を主たる目的としてしまうとき、問題…

続きを読む →

豊かさと誇り

理想を唱えるわけでも、現実を無視するわけでもない。しかし人間は、豊かさを追求し過ぎると欲に塗れて誇りを失う。 それにしても、憤りを禁じ得ない一週間であった。盗人でも、ねずみ小僧や雲霧仁左衛門などには、越えてはならない一線…

続きを読む →

襷をつなぐ旅路

お正月の風物詩といえば、やはり駅伝ではないでしょうか。疲れ切ったランナーが、最後の力を振り絞って襷(たすき)を次の走者に託す場面には、いつも心を打たれます。 駅伝は長距離リレーであり、区間賞など、一人ひとりのランナーに光…

続きを読む →

平和が選ぶ場所

昨夜、久しぶりに家族全員で夕食を囲んだ。その時のことである、 7時のニュースで「トランプ氏がフロリダにゼレンスキー氏を迎え、アメリカが仲介する和平案などについて会談する」と報じられた。私は思わず「なんでフロリダなんや?」…

続きを読む →