1. 今後について(結論)
(1) 被災した会堂(ヨルダン寮)の使用を諦める。
(2) 牧師館(新会堂建設予定地)に礼拝機能を移す。
(3) 来年の新会堂建築中の礼拝場所は別途検討する。
2. 川崎戸手教会の概要
(1) 牧師館
初代関田寛雄牧師が開拓伝道を開始した建物(戸手3-8-12)
礼拝機能をヨルダン寮に移動してからは牧師館としてのみ使用中
(2) ヨルダン寮(戸手4-12-25)
多摩川河川敷に内にある今回被災した会堂。
35年前に礼拝機能を戸手3-8-12(現牧師館)
3. ヨルダン寮被災報告
(1) 建物2階床上15センチまで浸水
(2) 被災により使用不可になったもの(オルガン、オーディオ機器、
4. 今後の礼拝場所について
(1) ヨルダン寮は、ドア、天井、ガス線(プロパン)等、
(2) 2020年6月より、新会堂建築を予定している関係上、
(3) 復旧費用に加え、特に1階天井に溜まった汚物が、
(4) 礼拝機能は、牧師館1階に移動する。
(5) 移動時期に関しては次週礼拝後(10/27)に協議する。
5. 牧師館(戸手3-8-12)
(1) 来年6月に取り壊し、新会堂を建築する予定にある。(
(2) 牧師家族は、新会堂建築中、住まいを移動する予定であった。
(3) 今回の被災により、礼拝機能を牧師館に移す関係上、
(4) 移動先は、
6. 以上を踏まえ、被災により(早急に)補充すべきもの
(1) 聖 書:20冊程
(2) 讃美歌・交読詩編:20冊程
(3) 点字交読詩編:発注予定
7. その他(主任牧師より)
(1) 既に、献金(お見舞金)、聖書、讃美歌、
(2) 献品につきましては、先ずはお電話下さるとありがたいです。
(3) また既にお献げ下さいました献金(お見舞金)につきましては、
(4) しかし、来年度新会堂建築を予定していますので、
(5) 皆様のお祈り、ご支援、
主の平和
川崎戸手教会、主任牧師 孫裕久